TiPiT v1.0は、(株)日立製作所によって、Tour Into the Picture技術を基に開発され、Alias|Wavefront社が、SuperConducter製品として、販売(2001年7月までの契約)しております。動作マシンは、sgiのIRIX6.5以降が動作しているワークステーションとなっております。v1.5では、マルチプロセッサによる並列処理もサポートしております。
今年になって、v1.5ベータをマイナーリリースしておりますが、ほとんど幻になっており、寂しいかぎりです。取り敢えず、v1.0を、購入されている方は、v1.5ベータを、そのままご利用いただけます。正式リリースは、全く未定ですが、ベータ版でも、十分、使えるレベルになっていると思います。付属のドキュメントを下に開示致します。
- 日本語ドキュメント
- Document written in English
- Contact Developers
- Sales by Alias|Wavefront until Jul. 2001
- Alias|Wavefront Japan
- ダウンロード TiPiT v1.5 ベータ3m, Download TiPiT v1.5 beta 3m
TiPiT v1.0のライセンスをお持ちの方は、フル機能でご利用いただけます。お持ちで無い方は、デモモードとして動作するので、ファイルの保存ができません。もちろん、TiPiTを使うには、Alias|Wavefront Maya Composer 5.5が、必要です。デモモードで利用する場合は、コマンドラインで、"composer -demo"で、起動して下さい。This release is AS-IS without any support. If you have a licence for TiPiT 1.0, you can use this release by the licence. If you have no licence, you can use it only with demo mode, while you start a composer by a command "composer -demo" Then, you need a Alias/wavefront composer 5.5 for IRIX.